シンポジウム「日本の森林をどう守り、利用するか」(イベント案内)

 2012年から始まった再生可能エネルギー電力固定価格買取制度(FIT)開始後、80件120万kWの木質バイオマス発電事業が認定されていますが、これは年間約2400万m3の木材が必要となるという計算になります。膨大な新たな木質資源の需要を、持続可能なかたちで対応していく必要があります。
 一方、地域の持続可能な森林資源利用に向けて、地域住民や利害関係者(ステークホルダー)が参加して利用計画や構想をつくり、伐採のガイドラインやゾーニングづくりなどに取り組んでいる自治体もあります。

<プログラム>
・「日本の森林利用の現状」 伊藤幸男氏(岩手大学農学部准教授)
・「発電用バイオマス需要の発生による素材生産への影響~大分県日田地域を中心に~」 佐藤宣子氏(九州大学大学院農学研究院教授)
・「郡上市の森林管理・利用の取り組み(仮題)」 栗山淳氏(岐阜県郡上市農林水産部林務課課長)
・パネルディスカッション 「日本の森林をどう守り、利用するか」
  伊藤幸男氏、佐藤宣子氏、栗山淳氏、大林ミカ氏(自然エネルギー財団事業局長)
  司会:泊みゆき(バイオマス産業社会ネットワーク理事長)

○主催:NPO法人バイオマス産業社会ネットワーク(BIN)
○日時:2015年7月3日(金)13:30~17:00
○場所:国立オリンピック記念青少年総合センター センター棟311
   (東京都渋谷区代々木神園町3-1 参宮橋駅下車 徒歩約7分 http://nyc.niye.go.jp/train/)
○参加費:BIN会員 1000円、一般 1500円
 参加を希望される方は、下記よりお申し込みください。
 http://www.npobin.net/apply/

※このシンポジウムはドコモ市民活動助成をいただいて開催されます。

【お問い合わせ】
NPO法人バイオマス産業社会ネットワーク(BIN)
〒277-0945千葉県柏市しいの木台3-15-12
Tel:047-389-1552 Fax:047-389-1552
E-mail:mail★npobin.net (★→@)
http://www.npobin.net/

2015年05月29日 15時05分 | この記事へのリンク

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