活動報告

つながり・ぬくもりプロジェクトの活動報告になります。

12/16 コミュニティスペースおちゃっこ倶楽部〔宮城県女川町〕

12月16日、女川町立病院前の「コミュニティスペースおちゃっこ倶楽部」にペレットストーブの設置を行いました

女川でも、今回の震災で長期間にわたりライフラインが停止した経験から、エネルギーのあり方について関心が高まっています。一方でこれまで森林が豊富な地域であるにも関わらずあまり利用されてこなかったことから、地元の方より今後の復興では地域で自給できるエネルギーである木質バイオマスの活用に関心があるとの相談を受けました。とはいえ住民の間では木質バイオマスといっても具体的なイメージがよく分からないから、皆が集う場にペレットストーブを設置してほしいとの要望を受けて寄贈しました。

「エアコンとは違う温もりがあって、暖かい。」「火が見えるのがいい」「思ったよりも煙が出ないので、病院の敷地内でも気を使わずに使えそう。」と好評でした。

このおちゃっこ倶楽部は、今後被災者の交流やまちづくりのワークショップの場として活用されていくとのことです。ペレットストーブの火がたくさんの住民の心身を温め、復興への希望を抱かせてくれることを期待します。

ストーブはプロジェクト協力団体の日本の森バイオマスネットワークの提供です

カフェの外観