活動報告

つながり・ぬくもりプロジェクトの活動報告になります。

【レポート】5/1尾崎地区民家

2011年にスタートしたA SEED JAPANのソーシャルノベルティ「寄付アクション」
これは、A SEED JAPANが各イベントで実施する「ecoアクションキャンペーン」に参加するともらえる参加賞の一つに「寄付アクション」を設定し、環境・社会問題を解決する団体を応援しよう!というものです。
つながり・ぬくもりプロジェクトは、その寄付先の一つとなりました。

このecoアクションキャンペーンは以下のイベントで行われました。
2011年7月16日~18日「ap bank fes’11 Fund for Japan」@つま恋
2011年7月29日~31日「FUJI ROCK FESTIVAL’11」@苗場スキー場
2011年8月27日~28日「ARABKI ROCK FEST.11」@エコキャンプみちのく
2011年9月4日 「RUSH BALL 2011」@泉大津フェニックス

アクションキャンペーンに参加し「寄付アクション」を選んだ証明として缶バッチが渡されていましたが、そのデザインよりも、活動内容で選択を促すため「解決したい問題、共感・応援したい団体を選んでくださいね」との呼びかけがなされたこともあり、被災地支援の「つながり・ぬくもりプロジェクト」を選んで下さった方は368人(36,800円)になりました。

さらにA SEED JAPANからもご支援をいただき、合計86,800円の寄付が事務局に届けられました。
このご寄付を元に、石巻市尾崎地区の民家に照明用の電源を設置することができました。

石巻市尾崎地区、北上川の河口に広がるこの地区は一帯が地盤沈下しており、震災から1年2ヶ月経った今も、未だ電気の復旧の見通しが立っていません。
しかし、現在仮設に暮らしながら尾崎へ通い、自宅の片づけや漁の道具の手入れをし、再びこの地で漁を生業としようとしている人が少なくありません。
つながり・ぬくもりプロジェクトでは、自然エネルギーだからこそできる支援として、これまでも地区の数カ所に太陽光パネルを設置し、街灯や灯台代り、また漁の作業場の明かりなどに使っていただいてきました。
最近では地域の造船所のクレーンなどを動かすための設備電源としても太陽光パネル設置を行い、地区の漁業関係者の期待を集めています。
プロジェクトでは、今後も地域の女性たちが作業を行う漁師小屋などにも、太陽光パネルの支援を行う予定にしております。