メディア掲載

【メディア】5/11 FM横浜「E-ne!~good for you~」

太陽熱温水器寄贈プログラムのぐるっ都の三井です。
5月11日、13:35~40まで、FM横浜「E-ne!~good for you~」のインタビューを受けました。
太陽光発電設置チームのレクスタの桜井さんや新沼さんに継ぐ、インタビューでした。

ミツミ 「今日、5月11日で東日本大震災の発生から14カ月。そこで今日のエシコンは被災地を “自然エネルギー”で支援する団体、つながり・ぬくもりプロジェクトに注目します。
ぐるっ都地球温暖化対策地域協議会 会長の三井元子さんと電話がつながっています。三井さん、こんにちは…」

三井 「こんにちは、初めまして。よろしくお願いします。」

ミツミ 「まずつながり・ぬくもりプロジェクトはどのようにして発足されたんでしょうか?」

三井 「3月11日に発生した東日本大震災の大きな被害をみて、インフラ整備のできていない被災地に、自然エネルギーならできることがたくさんあると、「自然エネルギーで持続可能な社会づくり」をめざして活動してきた団体が集まって、23年の4月4日に「つながり・ぬくもりプロジェクト」を立ち上げました。」

ミツミ 「具体的にはどのような活動をしているんですか?」

三井 「プロジェクトでは、太陽光発電・太陽熱温水器・バイオマスによる支援を行っていますが、ぐるっ都では、太陽熱温水器を設置して、ガスや電気の来ていないところに太陽熱によるお湯を提供してきました。」

ミツミ 「支援を始めてから約1年が過ぎましたが、今必要となっていることってどんなことですか?」

三井 「初めは緊急支援として、地面に太陽熱温水器をじかにおいて、蛇口からお湯が使えるようにしました。
被災者の方たちもボランティアも冷たいお水で、洗濯やお皿を洗っていらしたからです。
仮設住宅が建ち始めたころ、岩手県住田町の木造仮設住宅110戸の屋根に太陽熱温水器を寄贈する提案をして、被災された家庭のガス代負担が少しでも軽くなるように、生活支援をしました。
次に宮城県山元町のイチゴ農家の復興計画を知り、温水を這わせる苗床に太陽熱を提供する提案をしてこの5月に完成しました。」

ミツミ 「私たちが協力できることはありますか?」

三井 「石巻市西浜では、やっと最近になって電気と水道が来るようになったと聞きました。まだインフラがいつ整うのか、見通しのついていない地域さえあります。
そういったところに、どんどん自然エネルギーを提供していきたいと思っています。
また漁協や農家の復興支援も行っていきたいと考えています。
またプロジェクトでは、設置方法を覚えていただき、現地雇用も進めています。
支援を必要としているところの情報提供や、寄贈するための資金や資材の提供をお願いしたいと思っています。」

ミツミ 「リスナーが出来る活動の支援のほうほうをおしえてください。」

三井 「ご寄付の方法は、ホームページのフォームやFAXでご寄付のお申込みをいただき、「郵便振替または銀行振込」での振込をお願いしています。詳しくは「つながり・ぬくもりプロジェクト」のHPを見てください。」

ミツミ「ぐるっ都地球温暖化対策地域協議会 会長の三井元子さんにうかがいました。三井さん、ありがとうございました。」