7月6日、気仙沼市大島で、ソーラー街灯の設置贈呈式が行われました。つながり・ぬくもりプロジェクトからは事務局長の竹村、太陽光設置チーム代表の桜井が参加、気仙沼市からは副市長、末日聖徒イエス・キリスト教会からは東北地区担当役員の西原氏、アジア北地域福祉部長のハルヴォーソン氏が参加されました。
式典は午後1時過ぎからはじまり、途中雨に降られたものの無事終わりました。
写真で設置しているのは、夜間に船を港に誘導するための誘導灯です。これを2本建てる予定です。工事は式典後も続き、今月27日までにあと45基ほどのソーラー街灯を島の要所に設置予定です。今回、ソーラー街灯の設置は、太陽光チームの新沼さん(大船渡在住)、氏家さん(仙台在住)のほか、地元大島の方お2人にも参加いただいています。