活動報告

つながり・ぬくもりプロジェクトの活動報告になります。

事務局現地取材報告~その2【石巻・気仙沼編】

(※)印は、つながり・ぬくもりプロジェクトによる太陽光パネルの設置です。

【石巻市街】
■大宮神社

道沿いの明かり、車の通りが多くバスも通っていた

日が落ちてから到着したので、道路沿いの斜面に設置されている太陽光パネル(※)と明かりはすぐ見つけられた。
震災後すぐからずっとここの境内を拠点として活動していたボランティアの方に話を聞くことができた。
つけた当初は電気もきておらず、近隣も真っ暗な中、道路を照らす明かりとして本当に役に立った。
今後は、像を照らす明かりとして使おうと話しているそう。

一帯は、電気が来ており、街灯などもいくつかついていた。また、残った家の2階や、仮設らしい建物に明かりがついていて、バスも通っており、人が多少は住んでいるようだった。
しかし、そういった明かりの数も圧倒的に少なく、街全体が非常に暗く人気も全くないので、まだまだ夜間の外出などは難しいのではと思われた。

■この地区では、他にも避難所として使われていた「湊中学校」、数家族が避難していた個人宅の避難所などにも数件、太陽光パネル(※)を設置しています。
また、今回はうかがうことができませんでしたが、市街の個人宅の避難所など4件にも太陽熱温水器(※)を設置しています。
公的、個人宅どちらも、避難所はすでに解散しており、それぞれ個人のお宅などでリサイクル利用されているものもあるということです。

【気仙沼】

高台にあるデイサービス

■大谷デイサービスセンター
もともとデイサービスをやっていた建物が流されてしまい、5月23日に古い木造校舎を借りてここで再開したとのこと。太陽熱温水器(※)を設置させていただいている。
お仕事の合間に少しだけスタッフの方のお話を伺うことができました。

蛇口に「太陽熱」のシールが

『何かとお湯は必要なので、本当に助かっている。足湯に使うにはぬるいのでガス給湯と併用しています。』とのことでした。
こちらでもスタッフの方に、何度もお礼を言っていただきました。

その1【尾崎地区】
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その4【陸前高田編】
その5【住田町編】