代表的プロジェクト

住田町仮設住宅

住田町は、「森林・林業日本一」のまちづくりを掲げる林業の盛んな町です。豊富な森林資源が循環できるシステムをつくり、循環型地域社会の実現に向け、長期的な展望に立った取り組みを行っています。地域の森林はFSC(森林認証)を取得しています。東日本大震災以前より災害対策として地元の木材を使用した仮設住宅の構想を進め、資材を備蓄してはどうかと内閣府に働きかけていました

住田町は直接の被災地ではありませんが、震災で大きな被害を受けた近隣の陸前高田市、大船渡市の惨状を目の当たりにして、町長自らが先頭に立ち、110棟の住宅の建設と被災者の受け入れを決定しました。もともと同町は当プロジェクトの幹事団体であるWWFジャパンとのつながりが深く、住宅のみならずそこで使用されるエネルギーも持続可能であることが望ましいとプロジェクトにご賛同いただき、町長より直接設備の設置依頼いただきました。

2012年2月22日に、住田町の多田町長、および木造仮設住宅にお住まいの岩森さんをお招きし、活動報告会を行いました。当日資料と映像はこちら

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第一部:住田町プロジェクト報告会