活動ブログ

赤碕町および住田町の街灯修理

大船渡市赤碕町漁村センターの慰霊碑街灯 および住田町満蔵寺仮設通路街灯の修理依頼があり、
2015年3月30日と4月1日にそれぞれ修理が完了しました。

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大船渡市赤碕町漁村センターの慰霊碑街灯

 

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住田町満蔵寺仮設通路の街灯

2015年05月20日 17時05分 | この記事へのリンク

大槌たすけあいセンター、大槌みらい工房へストーブ設置

2014年に竣工した大槌たすけあいセンターと大槌みらい工房へのペレットストーブの設置が
2014年11月に完了いたしましたのでご報告します。

大槌たすけあいセンターと大槌みらい工房は、遠野まごころネットが運営するコミュニティ施設で、
地元の方々が気軽に集い、また、働くことのできる場としても活用されています。

今回設置されたペレットストーブは、
岩手・木質バイオマス研究会の2008年~2010年度木質バイオマス活用に関する事業で、
東日本高速道路折爪サービスエリアに設置した岩手県内製ペレットストーブを再利用したものです。

利用者の皆様からは好評で「使い勝手がいい。」「火が見えるので心まで暖まる。」などの声をいただいております。
大槌町には県内企業の生産したペレットストーブを設置している公共の場はまだ少なく、
木質バイオマスのぬくもりや再生可能エネルギーを体感し、学習できる施設となることが期待されます。

この事業は、YAHOO募金(東日本大震災つながり・ぬくもりプロジェクトによりファンドレイズ)により実現しました。
募金くださいました皆様へ、心より感謝申し上げます。

 

大槌たすけあいセンター

 

 

大槌みらい工房

 

 

2014年12月16日 15時12分 | この記事へのリンク

苺づくり入門と身近な再生可能エネルギー講座の実施中間報告

6月より月1回の実施を目標に企画しております「苺づくり入門と身近な再生可能エネルギー講座」

につきまして9月末現在の実施報告をいたします。

第1回:6月6日(金)9時~

参加2名

苺つくり入門①:培地づくり、芽挿し

再生可能エネルギー講座①

山元町の復興について

つながり・ぬくもりプロジェクト東北の活動について

太陽熱利用について

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第2回:7月20日(日)9時~

参加者希望者がいなかったため中止

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第3回:8月30日(土)9時~(参加1名)

苺づくり入門③:苺栽培施設見学、夏のいちごの世話について(概要)、お菓子作り

身近な再生可能エネルギー講座③:

山元町の復興について

太陽熱の利用・太陽熱演示実験

 

桜美林大学から実習に来ていらしている学生さんも一緒に座学・実習に参加してくださいました。

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第4回:9月28日(日)9時~

参加希望者がいなかったため中止

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第4回:10月25日(土)9時~

参加希望者がいなかったため中止

 

2014年10月17日 14時10分 | この記事へのリンク

LUSH JAPANからのチャリティポットキャンペーンのご報告

LUSH JAPAN株式会社の企画で、昨年の9月に展開されたチャリティポットキャンペーン
(つながり・ぬくもりプロジェクト東北の活動についてのステッカーを貼ったチャリティ商品の販売)
につきましてご報告いたします。
LUSH JAPAN株式会社には、山元町の支援などでお世話になっております。


1,290,436円のご寄付をいただき、
1,144,000円を宮城県本吉郡南三陸町で未だ電力の復旧していない 無灯漁港8箇所への太陽光利用街灯の設置費用として、
83,929円を岩手県気仙郡住田町立小学校における 太陽熱出前授業実施費用として利用させていただきました。

この事業に賛同し、プロジェクトを企画、助成くださいました株式会社ラッシュジャパン様
および、チャリティポットをご購入くださいました皆様へ、こころより感謝するとともにご報告申し上げます。

2014年10月17日 12時10分 | この記事へのリンク

「太陽の光で電気を作る!!ミニ太陽光発電システムワークショップ」を取材しました

8月12日(火)、17日(日)13時より、仙台市宮城野区にある生涯学習支援センターにおいて「太陽の光で電気を作る!!ミニ太陽光発電システムワークショップ」(主催:仙台市地球温暖化対策推進協議会)が開催されました。つながり・ぬくもりプロジェクト東北は、12日の活動を取材させていただきました。

 

 講師は藤野電力の小田嶋さんです。

藤野電力は2011年3月11日の東日本大震災と福島第一原発の事故を機に、これまでのエネルギー利用のありかたへ疑問を持ったことから再生可能エネルギーの普及活動を開始したということです。

参加者は定員12名満員でした。会場に入ると既に机の上にはすべての材料がセッティングされており、下は小学校入学前の少女からすでに会社をリタイアされたと思しきおじさままで、皆興味津々で目の前の部品を見ています。

50W太陽光発電組立キット 

さて、組み立てる前に少し電気のお勉強です。手順書に従えばすぐに太陽光発電パネルを組み立てることはできますが、太陽光発電の仕組みを知り、パネルの発電量からバッテリーなど付属部品の容量を計算するためにも電気の知識は必要なことなのです。

電飾=電圧×電流 

カメラ取材も入る中、ワークショップは進んでいきます。

 作業の合間にも参加者から講師への質問が活発に飛び交います。付属器具を組みつけていき、とうとうパネルに光を当てて発電を確かめるところまできました。パネルを立てるとコントローラーのモニターが点灯し、会場に驚きの声が漏れます。

コントローラーを組みつけた太陽光パネルを立ててみる バッテリーコントローラー

 バッテリーと加工したインバーターを接続するといよいよ完成です。

バッテリーの組みつけ 

 

 デモンストレーションの小型の太陽光発電機を使って電燈を灯したり、分解・再組み立ての際の注意点・危険事項を再確認して4時間のワークショップが終了しました。

 参加者の皆さんに感想などを伺ったところやはり、太陽光発電への興味が参加動機であったとのご意見が多く聞かれました。また、震災時、自宅に太陽光発電システムを持っており、使用法を熟知していたら電気機器を利用できる状態であったのにも関わらず、それができなかったことが残念だったので、このワークショップを利用して勉強してみたくて参加を決めた、という家族もいらっしゃいました。

 今回の参加者からも聞かれた意見ですが屋根の上に高額の太陽光パネルを設置するとなると、出費や屋根の耐久性を心配して二の足を踏みがちです。しかし、今回のワークショップで組み立てた規模の50Wパネルと12Vバッテリーの組み合わせであれば、設置場所や予算による(実費5~8万円で実現)制約が少なく、生活における実用性と機動性を両立できるので、教材としてだけでなく普段から実際に利用することによる環境負荷の軽減や、非常時の電源確保に役立てられることが期待されます。

 最後に、今回のワークショップの取材を快く受け入れてくださいました主催者の仙台地球温暖化地域対策推進協議会と講師の藤野電力のみなさまに感謝申し上げるとともに、レポートを締めたいと思います。

 

今回講師を務めた藤野電力のご連絡先

〒252-0186

神奈川県相模原市緑区牧野7029牧郷ラボ内

080-3448-6090(担当:小田嶋)

 

 

 

 

 

 

http://fujinodenryoku.jimdo.com


 

2014年08月22日 15時08分 | この記事へのリンク

「太陽の力で電気を作る!!ミニ太陽光発電システムワークショップ」に行ってきます!

8/12、仙台市地球温暖化対策推進協議会 事務局主催の

「太陽の力で電気を作る!!ミニ太陽光発電システムワークショップ」

の取材に行ってきます!

以下、ご案内いただいた内容です。取材レポートを後日アップしたいと思います。

17日も開催するということですので、興味を持たれた方は

仙台市地球温暖化対策推進協議会へお問い合わせしてみてください。

 

ミニ太陽光発電システムは、太陽の光から電気を「つくり」「蓄え」「使う」ことができる
小さな太陽光発電システムです。いくつかの機器を配線でつなぐ作業で太陽光発電システ
ムの仕組みを学びながら、どなたでも簡単に自宅で電気を作り出せるシステムを作成して、
停電のときでも携帯電話やパソコンの電源として使うことができます。
■日 時 平成26年8月12日(火)、8月17日(日)
ともに13:00~17:00
■場 所 生涯学習支援センター(旧中央市民センター)創作室
(仙台市宮城野区榴岡4-1-8 パルシティ仙台内)
■参加費 28,000円(太陽光パネル、バッテリー、インバーターなどの材料費)
※太陽光発電システム1セットあたりの金額。完成したシステムは持ち帰り、
自宅で使用することができます。
■定 員 12組(先着順)
※1人~複数人で1つのシステムを作成可能です。
■申込方法 イベント名(ミニ太陽光発電システムワークショップ)、参加者全員の氏名、
代表者の住所・連絡先・参加希望日を記載して8月6日(水)午前8時半か
ら、FAX かE メールでお申し込みください。
応募は先着順に受け付け、定員に達した時点で締め切ります。
 

○お問い合わせ○
仙台市地球温暖化対策推進協議会 事務局
(仙台市環境局環境企画課内)
TEL 022-214-8232
FAX 022-214-0580
Email on-kyogikai☆city.sendai.jp(☆を@へ変換ください)

2014年08月11日 19時08分 | この記事へのリンク

つながり・ぬくもりプロジェクト東北 活動報告会を開催しました(2)

つながり・ぬくもりプロジェクト東北 活動報告会

活動報告に続き、円座になり、参加者全員での座談会を行いました。

 

座談会参加者の声

気仙沼在住参加者より

○つながり・ぬくもりプロジェクト全体の活動に関して。

2011年8月より、廃校になった月舘小学校への太陽熱温水器支援から始まり、

子ども支援のホーム、火を使う事のできないデイサービスなどに設置してもらった。

飲むためのお湯は電気で沸かせるが、体を洗うためのお湯を電気で沸かすのはとても無理なので、

太陽熱温水器をつけていただいてとても助かった。

住田町仮設住宅中上団地在住参加者の声(回答はつながり・ぬくもりプロジェクト東北スタッフより)

○長屋ではなく、一軒家であったので他の仮設住宅に比べたらストレスが少なかったと思う。

○使用者としての要望をいうと太陽熱温水器は温度調整が難しいのが難点である。

○風呂だけじゃなく台所の洗い物にも使いたかった。

(回答:住田町応急仮設住宅の場合は建築後に温水器を後付けしたので設計調整ができなかった。逆に、温水器を設置する前提で計画的に設計ができていたら、もっと使い勝手の良い住宅になったと思われる。)

○冬の使い勝手が良いと助かる。例えば、水抜きの手間がなくなると楽。

(回答:ヒートパッドなどもあるが、そのためにある程度の電気を使用するのは経済的にどうだろうか?)

○冬は積雪で効率が悪くなるので、温水器上の融雪装置ができたら良いと思う。○温水を道路の消雪などに活用できないか?

○陸前高田ならば(住田町より温暖なので水抜きなども不要となり)太陽熱温水器の利用がさらに有効になるのでは?

○仮設住宅退出時、温水器をもらえたのではなかったか?ペレットストーブは多くの利用者の移転先に持ち出されているが、温水器の新居への再利用が行われないのは取り外しや再設置をするためにはどうしたらいいのかがわからないことがネックとなっていると思う。また、実費で

工事するにしても工賃の見積もりが知りたい。

○移設・新設する場合、屋根上以外の設置場所はないのか?

(回答:地面への直置きや架台を組んでの設置も可能だが、設置場所と蛇口との高低差によっては水圧が確保できないので、ポンプの併用なども検討しなければならない。)

○空焚きをしないように自治会で見回りをして気を付けていた。

○住田町仮設住宅で活用された太陽熱温水器が、現在なぜ一般的に普及してないのか?

2013年09月19日 13時09分 | この記事へのリンク

つながり・ぬくもりプロジェクト東北 活動報告会を開催しました(1)

平成25年9月17日(火)13:30~16:00

陸前高田市 陸前高田まちづくり協働センター会議室において

「つながり・ぬくもりプロジェクト東北 活動報告会」を開催しました。

(なお、この報告会は住田町および陸前高田市の後援、三井物産株式会社環境基金の復興助成を受けて開催されました)

高田大隅つどいの丘復興商店街に陸前高田街づくり協働センターがあります。

 

 

つながり・ぬくもりプロジェクト東北報告会(活動全体の報告)

活動の総括

活動報告会

三井物産株式会社環境基金の復興助成による活動の報告

また、この復興助成を利用して製作された

平成25年7月11日~12日に行われた、住田町立小学校2校における

太陽熱エネルギー出前事業の様子を記録したDVDの上映も行われました。

続く

2013年09月19日 11時09分 | この記事へのリンク

つながり・ぬくもりプロジェクト東北 活動報告会を開催します

応急仮設住宅への太陽熱温水器の設置事業を中心に
東日本大震災の被災者へ行ってきた支援活動の報告会です。
お近くの方、ボランティア活動への興味のあるは
是非、万難お繰り合わせの上ご来場ください。
入場は無料です。

        会 場:陸前高田まちづくり恊働センター 貸し会議室
             〒029-2205
              陸前高田市高田町字大隅93-1
              (高田大隅つどいの丘商店街内)
        日 時:平成25年9月17日(火) 13:30~15:30
        内 容:三井環境基金を利用した住田町支援活動報告
            つながり・ぬくもりプロジェクト東北活動報告
        問合せ:つながり・ぬくもりプロジェクト東北
            (仙台市青葉区米ヶ袋三丁目3-11
             電話 022-723-1390 FAX 022-723-1391)
   
主催 つながり・ぬくもりプロジェクト東北
後援 住田町  陸前高田市

この報告会は三井物産株式会社環境基金の復興助成を受けて開催されます。

チラシデータ(表)

チラシデータ(裏)

2013年09月13日 13時09分 | この記事へのリンク

住田町に行ってまいりました。

今期も住田町応急仮設住宅に寄贈・設置させていただいた太陽熱温水器の利用アンケートを実施する予定で、アンケート実施のお願いや自治会長さんからの情報収集のために、4月22日、住田町に行ってまいりました。
前回(平成24年度)に実施したアンケート及び凍結防止講習会の効果が見られ、
冬期間の温水器利用率が高くなったといううれしい報告がありました。

4月22日(月)
住田町応急仮設住宅において2年度後期(夏期)実施予定アンケートの記入事項について、仮設住宅へプロパンガスを供給している4商店(T商店、Y商店、O商店、Yo商店)にうかがい、ガス消費量について、入居者さんからの依頼があった場合、情報を提供頂くよう、お願いしてきました。
火石団地、中上団地、本町団地に伺い、それぞれの自治会長さんと2年目(平成24年~平成25年)冬期の太陽熱温水器使用状況について情報交換を行いました。

各団地とも平成24年夏に行ったアンケートを受け、初冬に水抜き講習会を実施したことにより、夜間の水抜きと昼間の通水を気軽に行えるようになったため、冬期の太陽熱温水器の使用頻度が上がった事が示唆されました。

住田町では、仮設住宅を退去する際、希望者には実費で仮設住宅の太陽熱温水器を新居へ持ち出し・再設置することを妨げてはいないが、実際に希望者はまだいません。その原因として入居者への情報の不足があるのではないかという問題点が指摘されました。

初年度(平成23年~24年)の冬期は水抜きをしたことをきっかけに太陽熱温水器の使用を中止してしまったと思われる世帯が各団地で多数見受けられたが、今回の聞き取りによると、特に火石団地では世帯間の声掛けにより、冬であっても温水器の使用が促されたようです。一方でこの冬に追加設置された追い炊き装置により、風呂の利用時間が家族によりまちまちになり、前年度よりかえってガスの使用量が増えた世帯も見られたようでした。

中上団地では団地内の元工務店技術者がボランティア的に温水器のメンテナンスを行っていたが、パッキングの劣化などによる経年変化が目立ち始めたので春にでも全体的な点検の必要を感じているといいます。故障時の連絡体制や技術者への費用負担をどうするかなど、決めておく必要を感じました。空き家が増えているため、空焚き防止のための管理も必要になってきているようです。

本町団地では、職場の近くへの転居希望により仮設住宅居住者の出入りが激しくなってきています。実際に「新居に仮設住宅から取り外した太陽熱温水器をつけることができれば使い慣れた機器でもあり、家計を助けることができるとは思うが、すぐに埋まる次の仮設住宅入居者のことを考えると、やはり取り外しは難しいと思う。」という意見が聞かれました。

(了)

2013年04月26日 17時04分 | この記事へのリンク

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